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スターバックスのドリップコーヒーが“美味しくない”理由とは!?

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マスターM
日本国内で1300店以上を展開しているスタバ。もはや、日本のコーヒーショップでナンバーワンの店舗数なんですね。

ただ、コーヒー好きの間では、肝心のコーヒー(ドリップコーヒー)の味が「美味しくない」「苦いだけ」と評判がよくありません(私も同感!)。

どうして、コーヒーが命のはずのスタバの評判がそんなに悪いのか、理由を探ってみました。

 

スタバのコーヒーが美味しくない理由①:
焙煎から時間が経ちすぎ

「コーヒー豆は生鮮食品」といわれるように、コーヒーは焙煎した後、1日から2日置いて数週間以内に飲むのが美味しいとされています。

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一方、スタバの場合は、海外で焙煎したものを日本に輸送しています。焙煎工場は現在、北米に4ヵ所、オランダのアムステルダムに1ヵ所あります。

当然、焙煎から日数が経ってしまってベストな状態のコーヒー豆ではなくなってしまっている可能性が高いのですね。

これが美味しくないといわれる理由の一つだと、管理人は考えます。

 

スタバのコーヒーが美味しくない理由②:
淹れるスタッフの技量の差

コーヒー好きの方ならおわかりのように、コーヒーの味は、豆の質をはじめ、お湯の温度、蒸らす時間、抽出の仕方などによって大きく変化します。

機械化、マニュアル化が進んでいるスターバックスですが、やはり抽出する人によって味に差が出てくるものです。

あれだけバタバタと忙しい中、スタッフの人の1杯にかける情熱が専門店に比べると落ちてしまうのも仕方のないことかもしれません。

 

スタバのコーヒーが美味しくない理由③:
「味が濃すぎる、苦すぎる」問題について

スターバックスのドリップコーヒーは、「苦くて濃すぎ」という声もよく耳にします。かといってアメリカンでは「薄すぎる」というんですね。

スターバックスのコーヒーは、大きくBLONDE、MEDIUM、DARKと分けられます。DARKはコク、苦みがしっかりある深煎りタイプ。BLONDEは、すっきりと軽めの味です。

コーヒーに対する味の好みは人それぞれですが、苦いコーヒーがダメな方は、軽めのBLONDEにするか、ワンサイズ上のカップに淹れてもらい、ミルクを多めに入れる。コーヒーがぬるくなるのが嫌なら、少しお湯を増量してもらうという方法もあります。

 

2018年12月、東京・中目黒に焙煎所を併設した「次世代スタバ」が誕生

スターバックスの「聖地」であるアメリカのシアトルには、焙煎施設に隣接した店舗があり、ここでは焙煎後すぐのタイミングでコーヒーを楽しむことができます。残念ながら行ったことはありませんが・・・

しかし、東京にもいよいよ同様の施設が誕生するようです。

敷地面積は1200坪、建物はあの新国立競技場を設計する隈研吾氏。いったいどんな施設になるのか、今から楽しみです。

 

まとめ

  • スターバックスのドリップコーヒーが美味しくないのは、焙煎から日数が経ちすぎていることが原因の一つ
  • 抽出するスタッフの技量のばらつきも問題
  • 「苦すぎ」「濃すぎ」の問題はある程度回避できる

ゆったりした店舗づくりで、くつろげる環境が人気のスターバックス。肝心のコーヒーが美味しくないという人も多いのですが、その原因を私なりに考察してみました。

あなたのコーヒーライフのお役に立てば幸いです。

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