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2018年5月|ネスレとスターバックスが業務提携!スタバカプセル登場か!?

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マスターM
2018年5月7日、世界最大の食品メーカーであるネスレ社と、あのシアトル系カフェチェーンのスターバックスが提携を発表しました。

ドルチェグスト、ネスプレッソ、ネスカフェでおなじみのネスレ社と巨大カフェチェーンの業務提携。一体その中身はどんなものなのでしょうか。そして、その提携は私達のコーヒーライフにどんな影響をもたらすのでしょうか?

発表資料を元に詳しく紹介していきましょう。

 

ネスレがスターバックスの製品をカプセルコーヒーで販売

ネスレの発表資料によると、同社はスターバックスのコーヒー製品販売の権利取得のために最初に現金71億5000万ドル(約7800億円)を支払う。ネスレはカプセル式製品「ネスプレッソ」「ドルチェグスト」にスターバックス・ブランドを活用する。

Bloomberg記事より
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-05-07/P8CFDF6JTSE801

上記Bloombergの記事によると、ネスレの2大カプセルコーヒーである、ドルチェグストとネスプレッソにスタバのブランドを活用するとあります。

その意味するところとは、いったい何でしょうか?

◯ドルチェグストは、15種類以上のメニューが揃ったカプセルコーヒー(マシン)です。

ドルチェグスト ジェニオ2

◯ネスプレッソは、より本格的なエスプレッソを求める人のための、エスプレッソ専用カプセルコーヒー(マシン)です。

 

以下は、完全に筆者の予想になります。

 

ドルチェグスト「スターバックス・フラペチーノ」カプセルが登場?

ドルチェグストやネスプレッソに、スタバブランドが投入されるということは、ズバリ、フラペチーノなど甘い系のフレーバーが追加されることではないでしょうか?

なぜなら、ドルチェグスト、ネスプレッソとも、コーヒー系やエスプレッソ系のメニューは、すでにかなり豊富にラインナップしているからです。

ここに、「スタバ風ドリップコーヒー」とかの投入はちょっと考えられません。

スタバのコーヒー豆をネスレに供給するというのも、ちょっとありえないでしょうね。

ネスレはすでに、世界規模でコーヒー豆の調達ルートを確保していますし、スターバックスの焙煎は北米、ネスレの焙煎は欧州ということを考えても、コーヒー豆のやりとりをするメリットは少ないのではないと思われます。

となれば、やはりスタバお得意の、キャラメル系の甘めなテイストをいくつか用意するということが一番考えやすいのではないでしょうか。あるいは、その甘み成分の原料(あるいはレシピ)を提供するとか。

 

ネスレ側、スタバ側にとって提携のメリットとは?

では、あえて巨大メーカーと巨大チェーンが提携するメリットはどこにあるのでしょうか?

ネスレとしては、スタバブランドを活用できるうえ、カプセルのラインナップを拡充できますし、ドルチェグスト、ネスプレッソの宣伝にもつながります。

スタバ側としてはブランドビジネスとして、現金収入が大きいということなのではないかと予測します。(ネスレはスターバックスのコーヒー製品販売の権利取得のために最初に現金71億5000万ドル(約7800億円)を支払います)

 

ユーザーにとって、ネスレ&スタバ提携のメリットは?

ユーザー側のメリットとしては、家庭であのスタバメニューが味わえるということでしょう。

わざわざスタバにでかけなくても、キャラメルフラペチーノが家庭で手軽に楽しめるのは、カプセルコーヒーならではの利点です。

スターバックスファンの方にとっては、朗報といえるのではないでしょうか。

積極的なスタバファンではない管理人ではありますが、今回の巨大コーヒーブランドとカフェチェーンの業務提携は、注目してその動向を見ていきたいと思います。

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