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コーヒーの適量とは!?カフェインの効果と危険性について

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コーヒーに含まれる、最も特徴的な成分がカフェインです。

カフェインの効能としては、眠気覚ましなどの興奮作用や尿の排出を促す利尿作用などがよく知られています。他にも「自律神経の働きを高める」「集中力を高め作業能力を向上させる」「運動能力を向上させる」などの効果が明らかになっています。

コーヒーイメージ

<カフェインが含まれる飲料>
コーヒー、コーラ、栄養ドリンク、緑茶、紅茶、ココア

<カフェインの主な効能>
・覚醒作用
・血管拡張作用
・交感神経刺激(基礎代謝促進)
・胃酸分泌促進作用
・利尿作用

最近は、カフェイン入りのエナジードリンクや薬品もいろいろ販売されていて、飲み過ぎによるカフェイン中毒が問題になっていますよね。下の記事を読んでみてください。

カフェイン中毒、5年で100人救急搬送 死亡3人
カフェインを多量に含む眠気防止薬や「エナジードリンク」などの清涼飲料水の急性中毒で、2011年度からの5年間に少なくとも101人が救急搬送され、7人が心停止となり、うち3人が死亡したことが13日、日本中毒学会の調査で分かった。15年に死亡例が判明したことなどを背景とした初の全国調査。
日本経済新聞2017年6月13日

死亡した人が出たということは、カフェインには毒性もあるのでしょうか?

カフェインはアルカロイドという化合物の仲間です。麻酔などに使われる、モルヒネやコカイン、ストリキニーネなどもアルカロイドの一種ですから、正しく使えば薬になり、量を間違えれば毒になる点は同じです。摂り過ぎには十分注意が必要です。

では、コーヒーなら何杯くらいが適量なのでしょう?同じ日経新聞の記事です。

カフェインは、一度に1グラム以上を摂取すると中毒症状が出るとされ、激しい吐き気やめまいが起き、心拍数が上がる。心停止に至った7人はいずれも6グラム以上取っており、中には53グラムを摂取したケースもある。自殺目的の場合もあったが、看護師などの深夜勤務の人が服用する例も多かった。

記事によれば、カフェインは一度に1グラム以上摂取すればキケンということです。10グラムのコーヒー粉で作るコーヒーには、約0.1グラムのカフェインが含まれていますから、「カフェインの危険量は、コーヒーなら100杯」ということになります。

コーヒーの適量は1日3~4杯

コーヒーを100杯も飲むわけはないから安心!というわけではありません。

眠気覚まし効果のあるカフェインを摂り過ぎれば、不眠になってしまう人もいるでしょう。体質にもよるでしょうが、一般的には1日3〜4杯程度が適量とされています。

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